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竹菱康博

一般社団法人副業創業支援協会代表理事。株式会社クワトロ会長。

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非常識の常識 2

非常識の常識 2

5年10年たっても

非常識のままかもしれない。

答えは歴史がだす。

戦国時代

日本の男子というのは

十五歳で元服した

元服というのは

いまの成人式にあたる。

元服をして

年上の嫁をもらって

セックスをし子供も作った。

今でいうなら中学三年生。

現代社会ならr不純異性交遊」になって

新聞沙汰になる。

竹菱康博
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非常識の常識 1

「このごろの若いヤツは!」と言う言葉が

歴史をつくった。

という話を聞いたことがある。

人類が最初に覚えたのは

この言葉だったともいう。

はるか太古の時代から

今の時代に至るまで

「このごろの若いヤツは」といわれた若者が

歴史を作ってきたのだ。



非常識と言われていることが

5年後10年後に

常識になっているかもしれない。

竹菱康博

利子をもらえる会議をしよう 5

利子をもらえる会議をしよう 5

すなわち

これが会議における利子なのだ。

相手に利子をあげることで自分にも

大きな利子が帰ってくる。

だからこそ

どんな会議でもみずから

周到な準備をして参加すべきである。

アイデアとはそんなものである。

これは情報についても大いに言える。

広く人脈を持つことによって

いろいろな情報が集まる。

しかしお互いに情報のない者が

いくら集まってもムダである。

鰯は一匹でも百匹でもしょせん鰯である。

弱いものがたくさん集まっての

弱大化(弱体化)はダメである。

竹菱康博

利子をもらえる会議をしよう 4

4人はお茶をにごすだけの準備しかしてこない。

(誰かをアテにして)かりに一万円札を持ってきたとしよう。

4人がそれぞれ一万円札を出し

会議がおわったところで

自分が出した一万円札を持って帰った。

誰の財産もふえなかった。

お金とはそんなものである。

4人それぞれが自分のアイデアを

持ってきたとしよう。

するとそれぞれ一つのアイデアを持ってきたことによって

三つのアイデアを持ち帰ることができる。

これが十人の会議ならば

一人が一つのアイデアを持ってきて

九つの違うアイデアを持ち帰ることができる。

竹菱康博

利子をもらえる会議をしよう 1

ここで一つ

オモシロイ逸話を紹介してみよう。

あるグループで

酒盛りをすることになった。

日本酒が好きな仲間なので

それぞれ一升瓶で酒を持って集まることになった。

A君は

『オレー人ぐらい、酒のかわりに水を入れていってもわからないだろう。』と

酒のかわりに水を入れて

何食わぬ顔で参加した。

竹菱康博

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