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竹菱康博

一般社団法人副業創業支援協会代表理事。株式会社クワトロ会長。

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環境を変詫る 1

人間は、生きている以上マンネリに陥ったり、悩んだりストレスがたまる。

どうしても避けることはできない。

その状態が長引けば長引くほど、重症になる。それを解決する方法は環境を変える事である。

しかしほとんどの人は『環境(周り)が変わればいいのになあ~』と頭で考えるだけである。

環境を変えるということをあまりにも大げさに考えているから、何の変化も起きないし、起こそうともしない。

その上、愚痴をこぼすだけである。

環境を変えることを、難しく考えずに気楽な発想をしてみると以外に簡単である。
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エネルギーをもった本当の水 3

まったく水のエネルギーと同じで、熱(情熱)を感じれる熱い熱いホットな人である。

どんな困難に遭遇しようが、熱いホットな気持ちで

物事に立ち向かえる勇気と情熱がある人こそ、本当の成功者になれる。

そのためには、常に自分をホットに置ける環境に身をおく努力と

その環境をつくる努力がもっとも大切である。

いつも蒸気が、心のなかでフツフツと煮えているな状態を

持続できれば最高である。

エネルギーをもった本当の水 2

もっとエネルギーを蓄えてパワーがつくと

蒸気機関車の原動力となる。恐ろしい水の変化の力だ。

人についても同じことがいえる。

エネルギーやパワーのある人が

大げさに言えば世界を舞台に活躍している。

社会を構成する5大要素は

「?物質?エネルギー一?情報?感性?自然」といわれているが

人間においても活躍するのは

5大要素全体のエネルギー

総量の多い人である。

水にたとえれば

蒸気タービンを軽々と

回しきるようなエネルギーを持っている人だ。

エネルギーをもった本当の水 1

誰でも、お風呂で一度は経験したことがあると思いますが

もう沸いていると思って入ったら

底のほうは水だった。

世界中で日本だけが湯船に水を入れてから、沸かす習慣があるのは、……。

化学の時間ではないが

お湯の沸き方を観察してみよう。

水は熱を得たものから上の方へあがっていく。

熱を得るほどに上へあがっていく。

そしてこの社会でも同じことが言える。

上へ浮上するエネルギー・パワーを得た人が、ドンドン上へ上がって行く。

ヤカンが沸騰したときなんかは

ヤカンのふたを軽々と持ち上げる。

希望ある限り若く失望と共に老い朽ちる 3

夢や希望の炎を燃やしている限り、一生青春なのだ。

最近の経過年齢の若い人に多くみられる気がする、若者老人。

夢や希望がなく、ただ毎日を時だけが過ぎるがごとく生きている。

確かに自分自身も振り返ると、そんな時期もあった気がする。

だからこそ今、45歳にして青春を譲歌したい。

物質文化が絶対視された日本の戦後においては

社会環境が青春という感性・感覚をダメにしてきたかもしれない。

心の底には夢や希望を持っていても

それを大声で語ることも

ダサイというひとことの言葉で表現され、打ちのめされる。

だからこそ今、大きな声で「自分は、青春真っ只中」と叫び

本当の青春とは、精神のなかにあるという自覚で

死ぬまで青春………。

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